A. 30日を超える入院後に初期加算を算定するには、以下の手順で行います。 【手順】 《施設利用管理》〈入居期間管理〉にて、該当の利用者の行をダブルクリックし 部屋予約画面右上の初期加算にチェックをいれ、開始日を入力します。 ※すでに開始日が登録されている場合は初期加算を算定する開始日に変更します。 《実績管理》〈月間個人実績〉画面で実績展開をすると、自動で初期加算が算定されます。 右下の外泊日数を設定します。 ▼サンプルは3月25日に退院したケース ※注: すでに実績展開済みの場合は、左上の[最新の情報を反映]をクリックし、 実績の再読み込みをすると初期加算が反映します。 《利用者情報》〈基本情報〉「入退居履歴」画面の、すでに登録がある入居日付行をクリックします。 退居日付に入院日を登録し、退居後の状態を選択し、[確定]をクリックします。 ▼サンプルは2月15日から3月25日まで入院したケース 右下の[新規]ボタンをクリックし、施設に戻られた日(退院日)を入居日付に登録し、入居前の状態を選択します。 保存します。 国保連請求様式で出力内容を確認します。
A. 30日を超える入院後に初期加算を算定するには、以下の手順で行います。 【手順】