訪問看護医療保険 オンライン請求に関する情報です オンライン資格確認等システムとの連携は⇒ こちら
厚生労働省の関連サイト → 訪問看護レセプト(医療保険請求分)の電子化
★ファーストケアでのオンライン資格確認、オンライン請求の対応範囲は⇒こちら
・オンライン資格確認、オンライン請求の概要
https://iryohokenjyoho.service-now.com/csm?id=kb_article_view&sysparm_article=KB0010120
※厚労省より、オンライン資格確認、オンライン請求ともに令和6年12月義務化と通知が出ています。
以下に経過措置の条件と期間が掲載されていますが、限定的な内容になっておりますので早めのご準備をお願いいたします。
https://www.mhlw.go.jp/content/10200000/001189430.pdf
※オンライン資格確認等システム利用申請について、書面での受付も開始されています。
https://www.jvnf.or.jp/blog/240306hoken-tsuchi.html
https://www.jvnf.or.jp/newinfo/2023/240306hoken-tsuchi.pdf
https://www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/faq/post-8.html
・「訪問看護 オンライン請求・オンライン資格確認」概要についてと題したWebセミナーのアーカイブ動画
https://www.fc-soft.jp/webinar-20240129/
オンライン請求システムとの連携に関するファーストケアからのご案内
●オンライン請求にむけた事前準備
●オンライン請求システム初期設定
●オンライン請求ご案内
よくある質問
オンライン請求システムとの接続テスト
Q1:オンライン請求環境が整ったので、接続テストをしたい。
A1:ファーストケアV7.2.040以降で接続テストを実施できます。
手順はこちらの資料でご案内します。 → 「オンライン接続テストについて」
オンライン請求計算
Q1:オンライン請求計算を実行すると、「請求計算でエラーが発生しました。xxxxさん 実績の登録内容を確認してください。」とメッセージが表示されます。
A1:月間個人実績で登録した医療保険スケジュールの登録内容に不足があることが考えられます。よくある不足が「月の2回目以降の管理療養費」です。
事業所体制値で指定する前に登録した
スケジュールは値が設定されていません。訪問看護管理療養費1か2を選択してください。
診療報酬改定
Q1:ひと月の中で緊急訪問看護加算を算定する際の訪問回数は看護での訪問と精神看護での訪問を合算しますか?
A1:看護での訪問と精神看護での訪問は、それぞれ別々に訪問回数をカウントします。
Q2:月の全日を在宅がん医療総合診療で請求する場合、ベースアップ評価料は算定できますか?
A2:算定できません。
医療保険被保険者証
Q1:ログイン時のメンテナンスで要確認リストが出力されました。自動分割されない原因がわかりません。
A1:よくある原因は以下になります。
《利用者情報》〈医療保険〉画面で「記号・番号」を確認し、被保険者証に記載されている「記号」と「番号」を設定してください。
①後期高齢者の被保険者番号が8桁以外で登録されている。
②後期高齢者で記号と番号を区切る「・」が入っている。
③国保または社保の利用者で記号と番号を区切る「・」がない。
④記号番号の途中に空白が入っている。
※後期高齢者以外で記号が未設定のため自動分割されなくても、医療保険画面では記号を未入力で登録できます。
被保険者証に記載がない場合は医療保険画面で番号を入力してください。
療養費明細書情報
Q1:入力項目が多いため、入力途中で保存したい。
A1:療養費明細書情報画面右下「OK」左隣にある「□入力内容を確認する」のチェックを外してから「OK」をクリックしてください。
各項目の入力内容チェックをせずに、療養費明細書情報画面を閉じます。途中まで入力した内容は保持します。
Q2:療養費明細書情報画面で入力した内容がオンライン請求の仕様どおりか確認したい。
A2:療養費明細書情報画面右下「OK」左隣にある「□入力内容を確認する」にチェックをつけてから「OK」をクリックしてください。
各項目の入力内容をチェックし、正しく入力されていない場合はその理由を表示します。すべての項目が正しく入力されるまで、療養費明細書情報画面を閉じることはできません。
Q3:療養費明細書情報を新たに入力したい(現在の入力を全項目クリアしたい)。
A3:療養費明細書情報下部中心の「削除」をクリックします。削除確認メッセージで「はい」をクリックすると、療養費明細書情報画面を閉じます。
再度、療養費明細書情報画面を開くと、全項目未入力の画面が開きます。
Q4:令和6年5月から6月へ複写されない項目がある。
A4:傷病名は厚生労働省が管理する傷病名マスタ、修飾語マスタから選択するため、複写しません。ほかにも令和6年5月の療養費明細書情報で最大文字数よりも多く入力されている項目は、複写しません。
入力項目が分割された「他の訪問看護ステーションの情報」も複写しません。複写されなかった項目は新しい療養費明細書情報画面で入力してください。
Q5:「修飾語が必須の傷病です。」とメッセージが表示されます。
A5:悪性腫瘍、骨折、血腫、脳欠損など傷病名コードが採番されていても、それだけでは具体性に欠ける傷病名の場合、部位、状態などを修飾語で補完します。
オンライン請求、返戻処理の操作について
Q1:返戻データをファストケアに取込みたい
A1:手順はこちらの資料でご案内します。 → 「医療オンライン請求返戻処理のご案内」
ファーストケア画面で入力する項目
利用者基本情報、医療保険被保険者証・公費 †
NO. | 項目 | ルール |
1. | 記号と番号 | ・記号と番号は別々な項目で入力します。全桁半角英数もしくは全桁全角で入力します。 (例) (正しい入力) ①記号:123456、 番号:99887766 ②記号:123456、番号:99887766 ③記号:警・警視、番号:123 ④記号:23-30、番号:12355 (間違った入力) ①記号:原123 番号:11223344 「原」が漢字なので、数字も全て全角にします。 →正しい入力記号:「原123」 番号「11223344」 ②記号:アサオ-123 番号123456 ハイフンも全角「-」にします。 →正しい入力記号:「アサオー123」 番号「123456」 ・記号と番号をあわせて19文字までで入力します。 ・後期高齢は記号がないので番号に8桁の数字を入力します。
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2. | 証明書番号 | 被保険者証画面の保険種類となりに「証明書番号」があります。 国民健康保険及び退職者医療の場合において、「国民健康保険一部負担金減額、免除、徴収猶予証明書」に証明書番号が記入されている場合は、証明書番号を入力します。 |
3. | 任意給付区分(法定外現物給付) | 医療保険(公費)画面に「任意給付区分(法定外現物給付)」があります。国民健康保険又は退職者医療において、公費負担者に任意給付がある場合にチェックします。 |
利用者基本情報、療養費明細書情報 †
NO. | 項目 | ルール |
1. | 利用者氏名 | 姓と名をあわせてすべて全角(最大19文字)またはすべて半角英数(最大39文字)です。 《利用者情報》〈基本情報〉で姓と名を別々にそれぞれ全角(最大12文字)、半角英数(最大24文字)まで入力できます。最大文字数以上入力した場合、姓名の先頭から最大文字数を出力します(最大文字数以降を切り捨てます)。 外国の方はすべて半角英文字か、すべて全角カタカナで入力します。半角英文字で入力する場合、「・」は使えないので、ミドルネームを区切るときは「 」(半角スペース)で区切ってください。全角で入力する場合は、「・」が使えます。 例えば、 姓:キャサリン 名:ブラウン・カーター 姓:Katharine 名:Braun Carter
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2. | 氏名カナ | 《利用者情報》〈基本情報〉で半角カタカナ入力したものを自動的に全角(最大40文字)に変換します。全角と半角の混在はできません。使える記号は「ー(長音)」と「ー(半角長音)」のみです。「-(ハイフン)」や「-(半角ハイフン)」ではないことにご注意ください。「・」「・」は使えません。 例えば、 フリガナ姓:キャサリン フリガナ名:ブラウン カーター → キャサリンブラウンカーター ※療養費明細書情報入力画面は「キャサリン ブラウンカーター」と青文字で表示します。
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3. | 主たる傷病名 | 厚生労働省が公開している傷病名マスタおよび修飾語マスタに登録された傷病名と修飾語名称を入力します。傷病名マスタに登録がない場合は、傷病名をすべて全角(最大20文字)で手入力します。 傷病名、修飾語ともオンライン請求データはコードで出力します。手入力した傷病名の傷病名コードは「0000999」になります。 修飾語は傷病名の前後にセットする順に登録し、最大20個まで登録できます。 療養費明細書情報画面では、傷病名と修飾語を検索して入力することができます。 |
4. | 補足コメント | 傷病名と修飾語で表現しきれない文言を入力します。すべて全角(最大20文字)まで入力できます。 |
5. | 心身の状態 | すべて全角(最大1200文字)で入力します。英数字や記号も全角で入力します。 |
6. | 主治医の属する医療機関 都道府県 | 医療機関が所在する都道府県を選択します。 |
7. | 主治医の属する医療機関 種類(点数表) | 主治医が使う点数表を選択します。ほとんどは「1医科」になります。 |
8. | 主治医の属する医療機関 医療機関コード | 医療機関コードを入力します。不明な場合は「0000000」を入力します。 健康保険法第63条第3項第2号及び第3号に規定する医療機関の場合は、「9999999」を記載します。 ** 参考 ** 3項第2号:特定の保険者が管掌する被保険者に対して診療又は調剤を行う病院若しくは診療所又は薬局であって、当該保険者が指定したもの 3項第3号:健康保険組合である保険者が開設する病院若しくは診療所又は薬局 |
9. | 主治医の属する医療機関 医療機関名称 | すべて全角(最大20文字)で入力します。 |
10. | 主治医の氏名 | 利用者氏名と同様です。姓名の間にスペースを入れ、すべて全角(スペースを含め最大20文字)もしくはすべて半角(スペースを含め最大40文字)で入力します。 |
11. | 主治医への直近報告年月日 | 指示書を交付した主治医に最後に報告した年月日を入力します。 |
12. | 指示書情報 | 「前月から跨る(精神)特別指示期間」に代わり、「特別指示期間」が3つ入力できるようになりました。発行された当該月を含む(精神)特別指示書で日付の早いものから順に入力してください。 |
13. | 訪問終了の状況 5.その他 | 訪問終了の状況を全角(最大10文字)で入力します。 |
14. | 訪問した場所 | 訪問した場所を選択します。「3.その他」は訪問先をすべて全角(最大65文字)で入力します。同月内で3つまで訪問先を入力できます。 |
15. | 負担限度額認定証等 | 高額療養費の現物支給を受けた利用者が所得区分「区オ(低所得)」の場合は、「低所得Ⅰ」もしくは「低所得Ⅱ」をチェックします。 従来は「備考」に記載していましたが、令和6年6月以降は「備考」の記載は不要です。 |
16. | 高額療養費の適用 | 高額療養費の現物支給を受けた場合は、「該当」もしくは「多数回」にチェックします。 |
17. | 備考 | 令和6年1月時点でオンライン請求データの出力対象ではありません。今後、厚生労働省の仕様変更があった場合は出力します。 |
18. | 特記事項(1他①、2他②) | 他の訪問看護ステーションの情報(1他①、2他②)を入力します。 |
19. | 特記事項(1他①、2他②) 都道府県 | 他の訪問看護ステーションが所在する都道府県を選択します。 |
20. | 特記事項(1他①、2他②) ステーションコード | 他の訪問看護ステーションのステーションコードを入力します。不明な場合は「0000000」を入力します。 |
21. | 特記事項(1他①、2他②) 所在地 | 他の訪問看護ステーションの住所をすべて全角(最大65文字)で入力します。 |
22. | 特記事項(1他①、2他②) 名称 | 他の訪問看護ステーション名をすべて全角(最大20文字)で入力します。 |
23. | 特記事項 自由記入欄 | 令和6年1月時点でオンライン請求データの出力対象ではありません。今後、厚生労働省の仕様変更があった場合は出力します。 |